マンガ「トレース~科捜研法医研究員の追想~」

漫画トレース~科捜研法医研究員の追想~ドラマ予習復習のための1話・感想・あらすじ・電子書籍

テレビドラマ化が決定した「トレース~科捜研法医研究員の追想~

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1巻のあらすじ、ネタバレ、感想を書いていきます。

この漫画はかなりエグいです

この漫画を読んで思ったことは「本当にテレビドラマ化できるのか?」しかもゴールデンですよ。舞台が科捜研なんで死体の解剖とかするんですが、それだけじゃなく事件の内容も中々エグい物が多いです。

グロ系が苦手な人はショッキングな内容が多いので読まない方がいいです。

主人公・真野礼二の過去

物語は回想シーンから始まります。

小学生の頃の真野礼二が自宅に帰ると、そこには血だらけの家族全員の死体が・・・

小学生にして独り身になった真野礼二少年は葬式で泣きながら「悪を裁いてやる」と誓います。

物語はこの真野礼二が真犯人を見つけ制裁することを裏テーマにして進んでいきます。

真野礼二と沢口ノンナ

警視庁科学捜査研究所の新人、沢口ノンナの指導担当になった真野。真野に挨拶するノンナを無視してノンナの腕を掴む真野。「キモチワルイネ」真野の一言に驚くノンナ。

真野はノンナの腕時計の時間が1分23秒ズレてることを指摘します。ノンナは真野の変人っぷりに振り回されるのでした。

真野を見直すノンナ・苛立つ真野

真野と一緒に遺留物の検査をするノンナ。異様なまでに細かい検査をする真野に驚きます。

しかし、それは考えうる全てを追求するという真野の信念という事がわかります。そしてその真野の検査によって犯人の証明ができました。

帰り際、ノンナはこの仕事を始めるキッカケは正義のヒーロになりたかったからだと真野に打ち明けます。そして、真野は正義のヒーロみたいだったと照れながら言い去って行きました。

しかし、真野は一人ひどく苛立ち、正義のヒーロがいるならあの時救ってくれたはずだ、と泣き崩れました。そして、「裁きを下すのはこの僕だ」と言い放ったのです。

主人公真野と重要キャラ、ノンナの出会い。真野の暗い過去が垣間見えました。

真野の誓いは正義というより憎しみにに満ちたそれですね。。