2019年春ドラマ作品のキャストあらすじ概要紹介

『緊急取調室3』キャスト・あらすじ・まとめ “ガラス張りの戦場”での心理戦の妙技を堪能せよ!

可視化された取調室で行われる容疑者との攻防-アクションでもない、プロファイリングでもない「新しい刑事ドラマ」として2014年に生まれた『緊急取調室』。今回、ますますパワーアップされた『3rdSEASON』も期待“大”です!

  • キャスト。相関図
  • あらすじ・みどころ・感想
  • 初回放送日時
  • 脚本・演出・主題歌

を解説していきます!

『緊急取調室3』のキャスト・相関図

*https://www.tv-asahi.co.jp/kintori_01/cast/より出典

真壁有希子……天海祐希

天海※画像出典「https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/」

警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班」(通称:キントリ。以下同)の刑事。元捜査一課SIT(特殊班)の班長でしたが、ある事件で交渉に失敗した責任を負わされてキントリへ異動してきました。

実力派なあまりに独断先行する場面もありましたが、キントリ加入後は徐々にチームワークの重要さも理解するようになってきました。取り調べで被疑者を「丸裸にしてやる」が持論であり口グセ。

 

菱本 進……でんでん

でんでん

警視庁捜査一課「キントリ」刑事。キントリ以前はマル暴(暴力団担当)が長かったため“なだめ・すかし・○し”等の取り調べのテクニックは相当なモノです。

刑事として「女性軽視」の面も見られますが、真壁の事は(陰で)認めています。

 

小石川春夫……小日向文世

小日向

警視庁捜査一課「キントリ」刑事。一見、物腰が柔らかく対応がソフト。しかし、些細な事象も見逃さない洞察力は“キレ者”の一端を覗かせます。

キントリ1の博識でインテリ。その知識量には誰もが一目置いています。

 

玉垣松夫……塚地武雄

塚地

警視庁捜査一課「キントリ」刑事。退職した中田刑事(大杉 漣)に代わり警視庁・捜査支援分析センターから異動してきました。

「画像解析のエキスパート」と呼ばれる分析力は、今後のキントリに取って大きな戦力になっていくでしょう。ちなみに、中田氏とは将棋仲間でもあります。

 

梶山勝利……田中哲司

田中哲

警視庁捜査一課「キントリ」管理官。縦社会、階級主義の警察機構を嘆きつつ、みずからも出世欲を隠しません。真壁とは旧知の仲で、その交渉能力の高さからキントリに抜擢しました。

出世を睨みつつ、時には上層部とやり合い、部下を信頼してもいます。



磐城和久……大倉孝二

大倉

警視庁刑事部部長。「開かれた警察」をモットーに、市民からの信頼を得るために日々勤務に励んでいます。

その一方で、梶山を利用して出世を狙う策士的な一面(誰もそう思っていないw)も。

 

監物大二郎……鈴木浩介

鈴木浩介

警視庁捜査一課、殺人捜査第一係長。キントリからの無理難題を押し付けられながらも、刑事特有の“足を使った”捜査で協力しています。「オレ達はパシリじゃねぇ!」が口グセ。

 

渡辺鉄次……速水もこみち

速水も

警視庁捜査一課、殺人捜査第一係刑事。監物の従順な部下。愚痴ひとつこぼさないで、キントリの無茶ブリをこなしている姿は立派です。

キントリの取調法を自分でも応用できないかと研究もしている努力家。上司の監物とセットで「もつなべコンビ」と呼ばれています。



『緊急取調室3』の見どころ

中田刑事がいないものの、ほかのメンバーは相変わらず元気です。新メンバーとして異動してきた玉垣刑事は画像解析の専門家だとか。きっと、キントリに新たな風を吹き込んでくれるでしょう。

今や街中での防犯カメラやNシステムの進歩によって、犯罪捜査と画像解析は密接な繋がりを持っている事は現場の刑事らも重々承知しているはずですから。その玉垣刑事が、可視化された取調室という異質な空間のなかで「取調べ」のテクニックをどう身につけていくのかも興味の湧くところですよね。

1クールの期間内で「玉垣モノ」で1本「もつなべモノ」で1本の主役回を筆者は個人的に望みます。

『緊急取調室3』第1話(初回拡大スペシャル)のあらすじ

浅野

全取り調べの完全可視化が実行される日を数カ月後に控えた警視庁では、各署の幹部を集め、被疑者への接し方を穏やかにするよう、極端な指導が行われていました。
ところが幹部たちが見学する中、「キントリ」の取調官・真壁は反省の色がまったく見られない被疑者を、激しい剣幕で一喝します。

それらの様子を見ていた警視庁初の女性刑事部参事官・菊池玲子(浅野温子)から真壁は、しばらく取り調べを控え、新任の教育係に専念するよう命じられてしまいました。

そういう一件があった矢先、傷害致死・死体遺棄事件で懲役12年の判決が確定し、護送中だった野本雄太(淵上泰史)が逃走してしまいます。主婦の藤沢さおり(市川由衣)を人質にして民家に立てこもった野本は、なぜか交渉役に菊池参事官を指名しました。

野本の要求に応えた菊池が単身で民家へ突入すると、野本に対していきなり発泡!射殺してしまったのでした!!

過剰防衛なのでは!?

刑が確定していたとはいえ、警察組織は日頃から“人権問題”にナーバスになっています。菊池の取った行為は、警視庁を揺るがす事態へと発展していったのは当然の流れとも言えますよね。

“人質救出のためにはやむなし”…との見方が世間に広がる中、キントリは事件の経緯を記録するため、玲子の取調べを開始しました。

キントリの面々が見守るなか、終始落ち着いた様子で応じる菊池。殺害時の状況に関する証言も人質になったさおりのものと一致しており、職務執行法に抵触する点は見受けられませんでした。

ところが、キントリ・メンバーに疑問が残ります!

・菊池参事官が交渉役に指名された理由
・突入から発砲までの時間の短さ

この2点がどうにも合点がいかないのでした。

そして、この2点との関連性は見つけられないものの、真壁にはどうしても腑に落ちない点がありました。
それは威嚇射撃を行わずに、野本に向けて発砲された事です。それも、2弾も…。どうも引っかかる真壁たち「キントリ」。

ここで今一度、野本と菊池の関連を洗い出す事から事件を見つめ直す事になりました。野本が起こした傷害致死・死体遺棄にも裏があるのではないか? そこでの菊池の立ち位置は?

この発砲にまつわる事件の真相と闇を解明すべく、キントリは再び立ち上がったのでした。



『緊急取調室3』第1話の見どころ・感想

浅野温子と天海祐希の共演。第1話での1番の見せ場は、この二人が同フレームでバチバチ火花を散らす場面でしょう。対決シーンのセリフが少なくても、存在感が喧嘩しています。1話にして早くも“見逃してはいけない”シーンの登場ですよ。

浅野さんといえば、昭和から平成を駆け抜けていったトレンディ女優。片や天海さんは超トップクラスの元ヅカ・ガールです。よもや、この二人を「キントリ」で観られるなんて…。筆者は感慨ひとしおでありマス。

それと合わせて見過ごせないのが、塚地さんの演技力です。もともと『ハンチョウ』(2009年、TBS)に代表される刑事役には定評があるんですよ。今話では「キントリ」初お目見えとあってか、自己紹介的に扱われていますが、今後はもっとこき使ってやってください(笑)。

それにしても「謎解き」は、相変わらず深いですね。“大人の刑事ドラマ”健在、といったところでしょうか。



『緊急取調室3』の初回放送日・時間

4/11(木)スタート毎週木曜日21:00~。テレビ朝日系列

で放送。

『緊急取調室3』のスタッフ陣

・脚本

井上由美子 ほか

・演出

常廣丈太

本橋圭太 ほか

『緊急取調室3』の主題歌

天海祐希主演のドラマ主題歌を歌うのは『カエルの王女さま』以来の7年ぶりという家入レオ「Prime Numbers」(作詞/松尾 潔、作曲/家入レオ)を歌い上げます。

※画像出典「https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/」

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