ネタバレあらすじと感想

ドラマ【アンサングシンデレラ】5話 ネタバレあらすじと感想~最期の時をどう過ごすのが患者にとって一番良いのか~ 

アンサングシンデレラ ネタバレあらすじと感想・評判!
2020夏ドラマ(クリックで一覧が見れます)アンサングシンデレラ」5話が放送されました!

前回は、辰川秀三の娘・樹里が摂食障害で入院してきました!大好きな祖父・太一が末期がんを患ったことにより、精神的ショックを受けている様子でしたね。

今回は、太一に末期がんであることを告知するのですが…。

それでは、

この記事の内容

を書いていきます!

アンサングシンデレラのネタバレ感想記事一覧

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ドラマ「アンサングシンデレラ」5話のネタバレあらすじ

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太一に告知する!

萬津総合病院に入院中の『娘娘亭』店主、辰川秀三の父・太一の容態が急変してしまう。

幸い太一の容態は安定し、すぐに病室に戻れることになった。

太一は末期がんだが、秀三はがんの告知を本人にしておらず、樹里と秀三の溝は以前埋まらないままだった。

樹里に助けを求められたみどりは、秀三と話すためにバッティングセンターへと行く。

みどりは秀三を説得し、翌日、秀三は樹里に「じいちゃんに病気のこと伝えることにした。ちゃんと伝えて、抗がん剤治療を受けてもらおうと思ってる。でも大変なこともあると思う。樹里もそれでいいか?」と話し、樹里は頷くのだった。

そして太一は、自身が末期がんだということを知る。
医師に余命は三ヶ月ほどだと伝えられ、抗がん剤を使用しましょうと言われるが、太一は治療の必要はないと思っていると告げる。
当然秀三と樹里は反対するのだが、太一は家族と一緒に自宅で過ごしたいと考えているようだ。

そんな太一にみどりは、「これからのことをよくご家族と話し合ってください。」と告げ、太一も承諾した。

翌日、太一は家族との話し合いの結果、治療を決めた。

太一、樹里、秀三は、ノートに太一のやりたいことをまとめ、それを叶えるために前向きに治療を取り組む決意をしていた。

そんな中、みどりはくるみとケモ室(抗がん剤調剤室)へ行く。
くるみはがん薬物療法認定薬剤師の資格を持つ刈谷奈緒子の仕事に興味を示すのだった。

くるみはみどりと一緒に太一を看たいと販田に申し出るが、販田はまだくるみにはちょっと早いのではと難色を示す。
しかしみどりは了承し、販田は「葵さん、しっかりみてあげてね。」と念を押して、承諾するのだった。

太一の望みを聞き、緩和ケアに重点を置くことに

そんな中、太一に新薬の治験をやろうという話が持ち上がるが、みどりは反対する。
治験という言葉にはネガティブなイメージがついているため、どんなに丁寧に説明しても辰川さんのご家族に治験という言葉は強すぎる、というのがみどりの意見だった。

薬剤部副部長の七尾はみどりに「君は患者自身と患者の家族とどっちが大切なんだ」と告げ、みどりは「両方です!」ときっぱり告げる。

そんなみどりに七尾は「後悔しなきゃいいけどね。」と冷たく言い放つのだった。

一方、くるみは抗がん剤治療についての勉強を一生懸命行っていた。

みどりはその夜、『娘娘亭』にくるみと瀬川を連れて行き、そこには小野塚もいた。

くるみは秀三に希望を持たせるようなことを告げてしまっていたため、みどりはそんなくるみを外へ連れ出し、「希望を与えるなら責任を持たないといけない。」と注意する。

くるみはとにかく必死であり、みどりも昔初めてがん患者の担当をしていた時似たように突っ走ってしまっていたので、気持ちはよく分かっていた。

そんな中、太一が一時的に退院できることになった。
秀三と樹里と太一は自宅で川の字になって眠りにつく。
明日は野球観戦に行くのだ。

しかし翌日、太一は高熱を出して緊急搬送されてしまった。

どうにか容態は落ち着いて、このまま抗がん剤治療を続けることになった。

樹里は太一に「きっとよくなるから、がんばろ」と声をかけ、太一は「うん、すまないねえ」と弱々しく答える。

その後、太一はみどりと話しがしたいとお願いし、2人で話すことに。

「葵さん、そろそろいいかな。これにしても。」とノートのとある部分を指で示す。そこには「家族で楽しく過ごす」と書かれていた。

「これから何があっても延命はしないで欲しい。」という太一に、みどりは優しく「太一さん、回復すればご自宅に戻ることだってできますから。」と優しく告げる。

太一は「分かってます。でもねえ、最期にどう生きるかってことは私が決めることでしょう。正直言うとね、もうしんどい。もう、いいよね。葵さん。俺ね、家族に絶対泣きごとは言わないって決めて生きてきたから。樹里ちゃんや秀三には言えなくてねえ。お願いできないかな、葵さん。」と告げるのだった。

そして太一は抗がん剤治療を辞めて、緩和ケアに重点を置くことにした。

くるみはみどりに「何でそんな急に割り切れるんですか。私は諦めたくありません。」と告げるが、みどりは「諦めてないよ。諦めてなんかいない」ときっぱりと告げる。

その後、みどりは秀三と樹里から、太一がどうしてもチャーハンを食べたがっているので、味をうんと薄くするから食べさせていいか相談され、承諾するのだった。

 



太一のためにみどりが考えたこととは…

休診日。

樹里は太一を病院の裏に連れていく。
秀三も合流し、太一にチャーハンを振舞う。秀三は病院の厨房を使って太一のためにチャーハンを作ったのだ。

太一が「美味しい」と喜んでいると、そこへ、薬剤部の皆や小野塚がわらわらやって来る。

そして目の前の広場で草野球大会が開かれるのだった。

野球観戦に行けなかった太一のために、みどりが考えたのだ。

試合は白熱し、太一もとても楽しそうに応援する。

野球観戦の後、病室に戻った太一と秀三は、二人で少しだけ乾杯する。

秀三は「これから樹里と2人だけになったら不安で。樹里の変化に気付けるかとか、店も守れるかとか。」と不安を吐露する。

太一は「俺も同じだったよ。それでな、その不安はいつまでたっても消えないんだ。一番大事なことだから。あの子だってなんだかんだ言ってもお前のこと心配してるぞ。今日は楽しかった。昔からずっと俺の人生何もかも楽しかった。ありがとな、秀三。」と微笑み、野球ボールを投げる。

秀三はキャッチし、涙を流しながら「親父」と言い、投げ返すのだった。

その後、太一の容態が急変してしまう。いよいよ最後の時だ。

みどりは皆からのはからいで、太一のもとへと行かせてもらう。
みどりはくるみにも「行こう」と声をかけ、二人で向かう。

そして太一は秀三、樹里、みどり、くるみが見守る中、眠る様に息を引き取った。

樹里は泣きながら「ありがとう。おじいちゃん。」と声を掛け、みどりとくるみはそっと病室を出る。

秀三は2人を追いかけ、「色々お世話になりました。」とお礼を言う。
くるみは「すみません、諦めずに頑張りましょうとか言っておきながら私何の役にも立てなくて。」と謝り、秀三は「相原さんがそう言ってくれて嬉しかったですよ。また2人とも店に食べに来てください。」と微笑み、病室へ戻って行った。

くるみは葵に「すみません。」と頭を下げ、葵は「謝ることないよ、太一さんのために諦めずにやってくれた。患者さんのために自分に何が出来たのか考え続けるしかないんだと思う。その覚悟、忘れないでね、相原さん。」と優しく告げる。

くるみは泣きながら「はい。」と力強く頷くのだった。

みどりは調剤室に戻ると瀬野から、「太一さんがこれお前にって」と言いながら野球ボールを渡される。
そこには「ありがとう」と書かれていた。

みどりはボールを握り締め泣きじゃくるのだった。

みどりが薬剤師を目指した理由

その後、瀬野は七尾から「治験薬を使えば状況は変わっていた。残念だよ、と愛弟子に伝えておいてください。」と告げられる。

瀬野は「七尾副部長は個人的な利益や成果のために使いたかっただけですよね。」と冷たく告げるが、七尾は「君こそ治験薬に対して個人的な負の感情を抱いてるんじゃない?ああ、あの時君のお母さんを救えなかったのは誰のせいでもない。薬にその力がなかったからだ。」とからかうように告げる。

瀬野は七尾に殴りかかるが、「殴るとまた問題になりますよ。何度も言っていますよね。病を救うのは薬だ。薬剤師がいくら患者によりそったとこで何も解決しない。」と七尾は告げ、去っていくのだった。

太一が使っていたベッドの上に樹里は一人で座っていた。
そこへみどりがやってきて、樹里と背中合わせに座る。

みどりは「昔ね、妹が病気になって家族皆で看病したの。妹は治療が辛くて私に当たり散らした。私は何もできなかった。泣くことさえできなかった。妹は助からなかった。妹がいなくなったベッドに座っていたら、薬剤師さんが背中合わせで座ってくれた。そうしたら涙が出てきたの。薬剤師さんは何も言わずに手を握り続けてくれた。」と話す。

樹里が「だから薬剤師さんに?」と尋ねると、みどりは「そう。その人みたいには全然なれてないんだけどね。」と少し笑う。

そんなみどりに樹里は「なれてるよ。葵さんは全然その人みたいになれてるよ。」と力強く告げるのだった。

 

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ドラマ「アンサングシンデレラ」5話まとめ

太一はみどりや秀三、樹里のおかげで自分の望むような最期を過ごすことができた。

・瀬野は母親を病で亡くしている?

みどりは昔妹を病で亡くしており、その時薬剤師さんが支えてくれたため、自身も薬剤師を目指すことにした

ドラマ「アンサングシンデレラ」5話の感想と皆の評判

第5話は涙が止まりませんでした

今回は、涙を誘うシーンがたくさんありましたね。

太一と秀三が病室で二人きりで話すシーンが一番ぐっときました。

みどりは野球観戦に行くことの出来なかった秀三のために休診日に草野球大会を開催したり、本当に患者と患者の家族のことを考えててすごいです。

みどり自身、昔妹を病気で亡くしていたんですね。その時に薬剤師さんに寄り添ってもらって、それでみどりも薬剤師を目指すことにしたというのが今回明かされました。

また、くるみも今回のことで少し成長したのではないでしょうか。くるみもみどりの様なとても良い薬剤師になりそうですよね。

来週もとても楽しみにしています!

 

https://www.eastasiabarometer.org/2020/07/27/doramaunsungmuryou/

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「アンサングシンデレラ」原作について

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ドラマ「アンサングシンデレラ」は

漫画「アンサングシンデレラ」荒井ママレ作 が原作となっています。

アンサングシンデレラ1巻

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荒井ママレさんコメント

この作品を立ち上げるとき何人もの薬剤師さんに取材させていただきましたが、皆さん必ず“薬剤師が主役で大丈夫ですか・・・?”とおっしゃっていました。医療モノは数あれど、薬剤師はほとんど出てきません。けれど、そんな“縁の下の力持ち”たちが必死に働く日常を掬(すく)い上げてこの作品は生まれました。ドラマならではの『アンサングシンデレラ』が見られること、いち視聴者として楽しみにしています!

https://www.fujitv.co.jp/unsung/introduction/index.htmlより引用

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